5月13日(土)センター登録団体mignon(ミニョン)主催の「ぷち*だがしや楽校」が東戸塚地域ケアプラザで開催され、センタースタッフもおじゃまさせていただきました^^
mignon(ミニョン)さんは、子どもたちに工作を通して、想像力や感性や表現力を引き出すお手伝いを目的として活動されています。
2015年から開催されている「ぷち*だがしや楽校」は、地域の方々が集まり交流する場所です。「じぶんみせ」をだしたり、お手伝いをして仮想紙幣“ぷち”をもらいます。“ぷち”は駄菓子と交換したり、「ワークショップ」や「おみせ」で使うことができます。
5月13日は雨でしたが、「ぷち*だがしや楽校」は過去最高の来場者数で大賑わいだったそうです。
今回、mignon(ミニョン)さんから、協力してくれる団体を紹介してほしいとご相談をうけて、体操とアロマで地域を支える健康を目的に活動されている「レ・クール」、コンサートリーディング(音楽とともに読み聞かせする)活動をされている「おはなしの風」をご紹介したところ、地域の方々との交流を楽しみながらボランティアをしてくださいました^^
また、湘南医療大学の学生さん6名も運営ボランティアとして参加してくれました。
「学生さんたちも一生懸命ボランティアをしてくれてとても助かった!」とmignon(ミニョン)さんからもお話を伺いました。
次回ぷち*だがし や楽校は今回と同じ東戸塚地域ケアプラザの会場で11月23日(木・祝)開催予定です♪地域の人たちが集まる楽しいイベント、今から楽しみですね^^