地域づくり講座「とつか さくら塾」は、「住んでいてよかった」と感じられる地域を、自分たちの手でつくっていくためのヒントを学び合う講座です。地域活動の現状を知り、実践者の話を聞き、感じ、考えることを通して、学びを深めていきます。
今年度は、「子ども・青少年」に関わる地域活動に関心のある方や、すでにその活動に取り組んでいる方が参加し、全4回の講座と活動現場見学会(希望者)を実施しました。
◇第1講 「子どもに関わる活動を知ろう」
区内の子どもを取り巻く状況について共有した後、戸塚区地域子育て支援拠点とっとの芽 福本雅美施設長よりオープニングトークをいただきました。子ども支援と子育て支援の関係性や、近年の子育て事情についてのお話に、参加者からは「昔と今の子育ての違いに驚いた」といった声が聞かれました。


◇第2講 「活動者のリアルな話を聞こう」
多世代地域交流食堂 みらころの活動紹介と、活動者との交流を行いました。活動の立ち上げから継続に至るまでの実体験を伺い、グループトークでは参加者からも多くの質問が寄せられるなど、活発な意見交換の時間となりました。



◇第3講 「想いをカタチにしてみよう」
「わたしの夢プラン(活動計画)」の作成と、参加者同士で意見を交わすアドバイスタイムを実施しました。お互いの活動計画を共有しながら、具体的な一歩を考える時間となりました。


◇活動現場見学会(希望者)
区内4か所の活動現場(多世代地域交流食堂 みらころ、おっちー塾、鉄道子ども会、戸塚区地域子育て支援拠点とっとの芽)を見学しました。実際の現場に触れながら、活動者の声や地域活動の工夫を知る貴重な機会となりました。
◇第4講 「自分らしくはじめよう」
活動プランの発表と修了式を行いました。参加者それぞれが、自身の想いを込めた今後の活動プランを発表し、今後の一歩につながる時間となりました。
最後に、近藤区長より修了書が授与され、参加者の皆さまへメッセージをいただきました。




本講座にご受講いただいた皆さま、ありがとうございました。講座を通して学んだことを今後の地域活動に活かしていただけたら幸いです。地域活動に関する相談がございましたら、とつか区民活動センターにいつでもご相談ください。
